誤診、不適切な診断、出産時の事故、麻酔、外科、手術、投薬など、医療過誤は現実に起こっています。私たちは、医療過誤が疑われる場合、綿密な調査を行い、正当な権利を主張し、正義を追求することを厭いません。真実を追求し、被害者の皆様及びご家族が正当な権利を行使できるまで力を尽くします。
私たちは、下記のような分野における「医療過誤」を中心に、被害者の皆様のご相談をお受けしています。
以下の分野は医師や病院の過誤の立証が難しく、死亡や重大な傷害に至らないことも多いため、訴訟を行うことが必ずしも得策と言えない場合もあります。しかし、医師の不注意による死亡や重大な傷害に至った場合は的確な立証により損害が認められる可能性もあります。