費用について
最短、そして低コスト
私たちは最低限のコストでサービスを提供しています。それは、正義は貧富の差に関わらずあらゆる人にもたらされるべき権利であると考えているためです。
当事務所に医療過誤をご依頼いただいた場合、弁護士費用は一般的な水準よりも大幅に抑えられます。また、時間についても大幅に短縮できるものと考えています。
証拠集め、証拠保全、法廷での争い方のノウハウを熟知していること、さらに医療のスペシャリストをチーム内に擁していることで、ご依頼者様のために最大限に配慮された裁判設計等が可能です。安心しておまかせください。
相談料について
旧日弁連報酬基準をベースに、明瞭な費用設定を心がけています。
ご依頼の前に、お見積りを出した上で、わかりやすく説明致します。ご不明な点は、どうぞお気軽にご相談ください。
相談の結果、争っても解決できない可能性が高い場合はその旨をはっきりお伝えします。
(1)一般法律相談
初回法律相談は電話またはご相談予約ページからお問い合わせください。まずはご連絡を!
(2)法テラスの法律相談援助を利用した法律相談
収入が一定基準に満たない方は無料で法律相談を利用いただける場合があります。
(3)調査受任
30万円
(4)調査受任 + 証拠保全
50万円 ※別途、申立費用や撮影費用等(実費)がかかります。
訴訟をご依頼いただく際の費用
相談の結果、正式に訴訟をご依頼いただく際には着手金が必要です。また、裁判が終了した場合は成功報酬をお支払いいただくことになります。
なお、裁判処理にかかる実費はご依頼者様の負担になります。
着手金と成功報酬は原則として日本弁護士連合会の旧報酬規程に準じますが、ご相談により臨機応変に対応させていただきます。
(1)お見積りについて
当事務所では裁判にかかる費用について完全無料でお見積りさせていただきます。
(2)着手金について
着手金は裁判の成功・不成功にかかわらずお支いしていただく費用となります。事件解決の原動力となる費用とお考えください。
(3)成功報酬について
裁判を依頼された場合には、結果が出た時点で経済的利益の5%から20%程度の成功報酬をいただきます。
不成功で終了した場合には成功報酬が発生しないこともあります。
(4)実費について
私たちに裁判を依頼せずご本人で訴訟追行なさった場合にも発生する費用、例えば切手代、印紙代等はご本人様の負担となります。